






1910s Coca-Cola bottle
¥128,000税込
なら 手数料無料で 月々¥42,660から
【商品説明】
昔のガラスは緑色を消す為に
二酸化マンガンが使用されていた。
長い長い年月の化学変化で
稀に紫色に変化する。
アメリカの砂漠には長期間強い陽に照らされ
紫色になった瓶が落ちている。
1915年コカコーラボトルの形状が
コンツアーボトル(コーラ瓶独特の形状)になった初年度の品です。
それまではくびれの無い瓶形状
好みは様々ですがコカコーラといえばクビレボトルを思い浮かべます。
「コカ・コーラ」のコンツアーボトル(胴部がくびれたボトル)は
1915年(大正4年)に米国インディアナ州のルート・グラス・カンパニーで生まれました。
「暗闇でさわっても、その形によって「コカ・コーラ」のボトルとわかるもの」
という条件のもとで、デザイン開発されました。
初年度製で濃いパープルアメジストガラスに変化していて
ワレカケ無しは大変貴重で御座います。
製造による気泡が御座いますがカケでは御座いません。
【サイズ】
高さ19.5cm
横幅6cm
アンティーク、ヴィンテージ品のため、
経年による使用感などはあります。
気になる点や不明点などは事前にお気軽にお問い合わせください。
REVIEW
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